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2008年12月 アーカイブ

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夜・月・闇

寝物語に読み聞いたのはこんな絵本ばかりでした。

というのもこんな絵本ばかりせがんだから。

暗くて、怖くて、不思議な感じがいつも好きです。

そして夜を題材にした絵本も大好き。


久しぶりに絵本はいかがでしょう?

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ぼく、お月さまとはなしたよ

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お月様にプレゼントをしたいくまくん。
ちゃんとプレゼントできるのかな?

とにかくかわいらしい。

お月様のお返事はくまくんのやまびこで返ってきた声なのにくまくんはとても喜んでいます。
暗くて怖い夜もくまくんにとってはお月様に会える大事な時間なんでしょうね。

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おしいれのぼうけん

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お昼寝の時間、眠らない二人はおしいれに閉じ込められてしまった。
そこでであっったのは不思議な世界。

ちょっと長めですが読みごたえがあっていいです。

小さな頃は絵が怖くて仕方が無かった。
黒で塗りつぶされたページが続きどうなってしまうのかハラハラしていた。

今はあの頃よりもう少しだけ、楽しめるかな。

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ねないこだれだ

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おばけのじかん、ねないこだれだ?
こんな時間まで寝ない子はおばけになって・・・。

大好き!

とても古い本です、作は1969年!
なのに今でも人を惹き付けて離しません。
真っ黒な中にちぎり絵のような真っ白なおばけ、シンプルなのにどこかコミカル。

暗い空に高く高く連れて行かれる挿絵は夜更かしする子供心にドキッとさせられました。

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子うさぎましろのお話

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クリスマスの日、ましろはサンタクロースからおかしのプレゼントを貰う。
美味しいおかしを食べてしまい、もう一度欲しくなって貰いに行くけれど・・・。

ちょーっと夜から離れますが雰囲気が凄く静かで夜っぽいんです。

小さな嘘をついてもらったプレゼント。
煤を身体に塗って黒うさぎに化けたましろが貰ったのはおかしではなく小さな種。
サンタクロースはましろの嘘などお見通しだったのです。
嘘をついたことを悔やむましろは雪の中深くに種を埋めます。
落ちなかったはずの体の煤はきれいに落ちてましろは再び白い体に戻りおうちへ帰る。
翌年のクリスマス、ましろの埋めた小さな種は大きなもみの木へと成長して・・・。


決して可愛らしいイラストでも、カラフルなイラストでもないのに惹かれました。
可愛らしいクリスマスの絵本は沢山ありますが、私の一番はずーっとこれ。

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月のうさぎ

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倒れていたおじいさんを助けようときつねとさるとうさぎは食べ物を探しに行く。

報われない感じがあまり好きではなかったのです。
月にうさぎがいる一説。

これ有る程度の知識がついてからだと不思議な感じ。
仏教で肉食を禁じてるのに火に飛び込むうさぎはいいらしい。
美しい自己犠牲といえなくもないけど無駄死に感が拭えない。

小さな頃思ったのは「友達と別れて幸せなの?」
永遠に月に囚われたうさぎは幸せなのでしょうか。

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めがねうさぎ

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山でめがねをおとしたうさこ
夜の山へめがねを探しに行きます。

だいすきなおばけシリーズ。

うちは両親ともにめがねをかけていたのでこれが大好きでした。
「めがねがないとみえないんだよ」
うさこをおどかそうとしていたおばけまでめがねを探すことになる展開も大好き。