子うさぎましろのお話

クリスマスの日、ましろはサンタクロースからおかしのプレゼントを貰う。
美味しいおかしを食べてしまい、もう一度欲しくなって貰いに行くけれど・・・。
ちょーっと夜から離れますが雰囲気が凄く静かで夜っぽいんです。
小さな嘘をついてもらったプレゼント。
煤を身体に塗って黒うさぎに化けたましろが貰ったのはおかしではなく小さな種。
サンタクロースはましろの嘘などお見通しだったのです。
嘘をついたことを悔やむましろは雪の中深くに種を埋めます。
落ちなかったはずの体の煤はきれいに落ちてましろは再び白い体に戻りおうちへ帰る。
翌年のクリスマス、ましろの埋めた小さな種は大きなもみの木へと成長して・・・。
決して可愛らしいイラストでも、カラフルなイラストでもないのに惹かれました。
可愛らしいクリスマスの絵本は沢山ありますが、私の一番はずーっとこれ。